MacOSで開放されているポートを調べる方法

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はじめに

どのポートが開放されているか把握することはとても重要です。
ポートを確認して、もし使っていないポートがあれば、ファイヤーウォールとかルーターでブロックできます。
Macでは標準アプリで簡単にポートを調べることができるので紹介します。

OSのバージョンでアプリの場所が違う

ポートを調べるには「ネットワークユーティリティ」というアプリを使います。
場所はなぜかOSのバージョンで違うのです。
Yosemiteではシステム → ライブラリ → CoreServices → Applicationsの中にあります。
Snow Leopardではアプリケーション → ユーティリティの中にあります。

スクリーンショット-2015-02-01-10.47.39

使い方は簡単で、一番右端の「Portsscan」で空欄に127.0.0.1と入力します。
127.0.0.1は自分自身を指すアドレスです。
試しに調べるポートを1番から500番に限定して調べてみました。

Snow Leopard(OS10.6)では88、139、445が現在開放されているポートです。

10.6.7
Yosemiteでは、88、445が現在開放されているポートです。
スクリーンショット-2015-01-29-午後3.27.40

Snow Leopardの時には標準で開放されていた139番ポートがYosemiteでは開放されていないんですね。なぜでしょうか?
どうやら139番ポートはWindows(Windows 9x/Me/NT/2000)時代に使われいていたNetBIOSというファイルやプリンタ共有のインターフェイスに使われていたポートらしいです。
古い規格なのでYosemiteでは切り捨てられたのでしょうね。
Windows共有は445番ポートを使う「ダイレクト・ホスティングSMBサービス」に統一されたみたいです。

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