4年間使ったATOK Passportを解約してGoogle日本語入力に変えてみた

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2015-1-7

ATOK Passportとは月額300円でATOKをPC10台まで利用可能という、とても太っ腹なサービスです。
私は、家のマックとウィンドウズ、会社のマックとウィンドウズの4台で使っていました。
ATOKバージョン8のころからのATOKユーザーなので、他の日本語入力ソフトは考えられませんでしたが、無料のGoogle日本語入力も気になっていました。

先月、新しいMac miniを買って、少しづつ環境を整備していました。
ATOKを入れている時、突然思ったのです。
「そういえば、Google日本語入力が使えれば無料なんだよなー」

そこでGoogle日本語入力をインストールして試してみました。
結論から言うとGoogle日本語入力はATOKの変わりに十分使えます。
これで年間3600円が得しました。
「やったーーー」
さて、本当にATOKの変わりにGoogle日本語入力が成り得るのか説明します。

日本語入力ソフトで大切な機能

私が考える、日本語入力ソフトで大切な機能は、

  • 手書きで漢字が探せる
  • 外字が入力しやすい
  • 漢字変換の精度が高い

その昔、これら3つの機能を兼ね備えていたのはATOKだけでした。
今のGoogle日本語入力はどうでしょうか?

手書きで漢字が探せる

手書きで漢字が探せる機能は、標準で付いているので問題ありません。

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それにしても、YosemiteになってもMacOS標準の「日本語IM」では手書き機能が付いていません。そろそろ標準搭載してほしいですね。

外字が入力しやすい

外字入力はGoogle日本語入力の標準搭載の「文字パレット」では使い物になりません。

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標準パレットでは使い物になりません

ここはATOKの方が圧倒的に優っています。

しかしMacOSの方で文字パレット機能を提供してくれています。
これが結構使えるのです。

まず、「システム環境設定」の「キーボード」を選びます。
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そして「メニューバーにキーボードビューアと文字ビューアを表示」にチェックを付けます。

すると、Google日本語入力のメニューに「キーボードビューア」と「文字ビューア」のメニューが現れます。
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「キーボードビューア」は使いません。使うのは「文字ビューア」だけです。

「文字ビューア」は外字が種類ごとに整理されているので使いやすいです。

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「よく使う項目」に登録もできます。

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これで外字入力は大丈夫です。

漢字変換の精度が高い

ATOKとGoogle日本語入力の変換精度はほとんど変わらないと思います。
なんとなくATOKの方が変換精度が高い気もしますが、気がするぐらいです。

リアルタイム変換をとても賢くて、関心するほどです。

環境設定で変更したほうがよいのは、以下の赤で囲った部分です。

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好みもあると思いますが、テンキーからの入力は直接入力が絶対良いと思います。

その他の設定は以下の様にしています。

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新3

Googleがこんな良い製品を無料で提供するなんて、ジャストシステムも大変ですね。

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